南実の今日のポイント

南実の今日の日記いろいろ

筋トレと体操でくびれのある体を作る

学生時代はおかわりをしてもお菓子を食べても太ることはなかったのに、今となってはその頃が懐かしい限りです。
スタイルがいいと言われていたのも遠い昔の事で、今ではどこにくびれがあるのあるのかもわからないほどになってしまいました。
元々太りにくい体質だと思っていたのが災いしたのか、体重計に乗ることなく過ごしていたうちに、どんどん太ってしまったようです。
このままでは着る服がなくなってしまうと思い、一念発起することにして運動をする事にしたのですが、運動は好きではありません。
一緒に運動をしてくれる相手もいませんし、1人で始めても長続きしないと思ったので、家で簡単に出来る筋トレや体操をしてみる事にしました。
筋トレも体操も、お腹を中心にしたメニューにする事にし、胸が小さくなってしまう事がないように気をつける事にしたのです。
いくらくびれが出来たとしても、胸まで小さくなってしまってはいけませんので、あくまでもお腹を中心としたメニューです。
長期間運動をすることなく過ごしてきましたので、最初の頃は少し体を動かしただけで筋肉痛が酷かったですが、慣れていくうちにその痛みも出なくなってきています。
このまま続けて昔のようにスタイルがいいと言われるまでになりたいと思っています。

ファンデーションの汗乱れの良い対策方法とは?

最近ファンデーションが汗で乱れてしまうことに悩まされています。
担当している業務上長時間化粧直しができないのですが乱れた状態で接客をしなければならないのも失礼にあたるのではないかと困っています。
特に焦ると顔に汗をかきがちな体質なため、トラブルに見舞われた時などには本当に見るも無残な状態になっていると落ち着かずそわそわ。
顔を見られたくなってうつむいてしまいより一層お客様のイライラを増させてしまったこともありどうにかしなければとは思っているもののなかなかうまくいかず。
意外とそういう体質の人は多いのではないかと色々自分なりに調べてみたもののあまり良い対策方法も見つかりません。
同じような体質の方はどのように対策されているのでしょうか。
もし何かおススメの方法があったらぜひとも教えていただけたら嬉しいです。
とりあえず汗くらいでは乱れないようにひたすら厚塗りで対策してしまっているものの化粧というより「塗って対策」という状態でなんだか自信が持てません。
化粧が欠かせない女に生まれたことを恨みがちな日々ですがそれを楽しむ自分になれるようまずは意識改革をしなければと思います。
少しずつでも変わっていきたいです。
それからプリマヴェーラに関心があります。
ボディケアには、ジンジャーとライムの香りが特徴の「ジンジャーライム」や心地良い冷感が爽快なペパーミントの「ミントサイブレス」に加え、高貴香りかつ優雅な安らぎを与えてくれる「ローズオスマントゥス」や清潔感溢れるラベンダーとバニラの香りが特徴の「ラベンダーバニラ」の4種類が揃っています。
プリマヴェーラのアロマウェルネスには、官能的な香りが特徴の「フラウエン」やネロリとバニラ等の甘い香りが特徴の「スウィートドリーム」に加え、すっきりとした爽快な香りが特徴の「ユーカリフレッシュ」があります。
プリマヴェーラ

オトナ女子のファッションの悩み

最近、年齢を重ねオトナ女子になってきて、ファッションについての悩みが増えてきました。
それは若い時に買った服が似合わなくなったこと、若者のようにトレンドを追いかける年齢でもなくなったし、ベーシックな服に偏りがでてしまっていることです。
でも、女性に生まれたからには、まだまだお洒落を楽しみたいというのも本音です。
そもそも、最近ではマルイやルミネなどのファッションビルにお買い物に行っても店員さんが年下の若い子ばかりでアドバイスをもらってもイマイチ説得力がなく感じてしまいます。
若い時の服はメリカリやリサイクルショップで還元すれば良いですが、これから買う服はどうしようかと悩んでいたとき、今まではあまり買わなかったオトナ女子用のファッションフロアにも勇気を出して買い物に行こうと決意しました。
やはりヤングファッションフロアの店員さんよりも年齢層が高く落ち着いている人が多い印象でした。
ただ、難点はお値段も少しオトナ価格になること。
気に入った服は絶対に試着してから買うようにしているのですが、それらすべて購入するにはお財布に痛すぎるので、そんな時は強い味方のユニクロとGUで同じようなデザインのものがないか探してみるとい意外とお得に掘り出し物が見つけられるのでおすすめですよ。
それと最近洋服のレンタルに興味が出てきました。
だったらエディストクローゼットがいいって友達に教えてもらったのですが評判や口コミが気になります。
エディストクローゼットのファッションレンタルサービスは、期日までに衣服を返却する必要がありますが、クリーニングをする必要がありません。
仕事などで忙しいというユーザーには便利でしょう。
注意するべき事は、1セット最低1ヶ月の利用が必要である事です。
■EDIST.CLOSET/エディストクローゼットの評判…悪い口コミ・良い口コミ!
https://www.edistcl.net/

 

クレンジングは必要だけど肌が荒れる

クレンジングは必要だけど肌が荒れる、そのことに気付いてしまいました。
大変なピンチです。
化粧はしなければいけないから、これは大問題です。
色々と試してみましたが、毎日使うと肌が荒れるので困ってしまいました。
そんなときにクレンジングではなくてファンデーションのほうを変えればいいと友人にアドバイスされ、クレンジング不要のものを使ってみました。
残念ながら友人が使っていた物は私には合わなかったのですが、クレンジング不要のファンデーションは意外と種類があるので自分に合ったものを見つけることができて良かったです。
仕上がりとか、持ちとか、全てがパーフェクトとはいかないのですが、満足しています。
石鹸だけで落とせるタイプのファンデーションは毎日のケアが楽です。
ポイントメイクも石鹸だけで落とせるものに切り替えないといけないのでコスメ選びの楽しさは減ってしまうのですが、荒れる心配をせずにメイクできるのはよいです。
また、落とすときに手間がかからないので時短になります。
夜遅くに帰ってきてメイク落としに時間をかけずに済むというのはホントに楽です。
クレンジング不要のファンデーションに変えて肌の調子もよくなったし、なんだか今まで損してた気分です。
それからここ最近興味がでてきたのがイソップなんです。
イソップのクレンザーの中でも代表するのが、全ての肌に対応しているコリアンダーボディクレンザーです。
泡立ちがやさしく、文字通りコリアンダー種子とブラックペッパーコーン(黒胡椒粒)のスパイシーな香りが心地よいシャワージェルになっています。
成分的にはラウレス硫酸Naが使われており、これは過去に開発されたラウリル硫酸Naの改良型です。
イソップ/Aesopは海外コスメ激安通販サイトがお勧め!
https://www.isoppu-care.com/

中国旅行してきた友人から聞いた思い出話

最近、友達が中国へ旅行してきたらしくお土産をいただきました。
今回は中国の香港・マカオ方面へ行ったとのことでいろいろお土産話を聞かせてくれました。
私も以前香港には行ったことがあったので、聞いただけでまた行きたくなりました。
ただ、楽しいことばかりではなかったみたいで、台風で飛行機が欠航になって大変だったとのことでした。
マカオでは基本中国語ばかりで英語はあまり通じないようで苦労したみたいです。
帰る予定の日の便がなくなり、空港へ電話しても直接来て話すように言われて、仕方なくカウンターへ行くと今日はもう遅いから明日の朝来るようにと言われて散々だったみたいです。
ホテルの延泊手続きをして、次の日空港へ再度行くと前倒しの便で帰れると急に告げられ、急いで用意をしてそのまま帰国予定の一日前の便で帰ってきたとのことでした。
大変だったねと言うと、ホテルのフロントの人がすごく親身になってくれて助かったし、忘れられない思い出になったから良かったよとポジティブな返事でした。
トラブルが起こるかもしれない海外旅行ですが、友達のようにピンチも楽しめる人でありたいなと感じました。
次に海外旅行だったら羽田空港wifiをレンタルしたほうが安くつくみたいです。
しかし、いくら「データ通信料」が安いからといっても、レンタル料金を総合的に判断する必要がありますね。
羽田空港・海外用レンタルWiFiの料金は、「データ通信料」+「オプション料金」で決まってきます。
だから、一概に「データ通信料」だけを比較しても、総額となると、なんともいえないんです!
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スーパーでお惣菜を買うのもいいけど、おやつは作ってみた

普段ほとんど自炊をしないので、スーパーでお惣菜を買うのは日課です。
一人暮らしなので、家族に作る必要もないですし、自分のペースでいいので楽ですが、今後結婚して旦那さんがいたり子供がいたりすると、そういうわけにもいかなくなるのかなと少々不安です。
お惣菜ばかりに頼らず、たまには自分で自炊をしてみようと思って作ったのがまずおやつです。
失敗したとしても、ご飯に影響はないですし、元々おやつが大好きで身体に悪そうなものばかり食べていた事もあって健康面でもあまり良くないなと思っていた部分もあったので、まずはおやつから作ってみる事にしました。
そこで思い出したのが小学生の時に調理実習で作った牛乳餅です。
初めてつくったおやつでとてもおいしかったのが記憶に残っています。
作り方は簡単で、お鍋に牛乳に砂糖と片栗粉を入れて火にかけて混ぜます。
しばらく続けていると餅のようになってくるので、丁度良い所で火を止めて一口大にちぎってみずに落として、後はきなこと黒蜜をかけて食べるという、とても簡単なものです。
久しぶりに懐かしい達成感を味わえました。
それから、ごぼう茶が気になっています。
ご家庭でもごぼう茶は作れますが、手作りする時間がなかったり、なんだかんだで面倒だと感じる人も多いですよね。
そこでおすすめなのが、ティーパックタイプで楽チンなあじかん焙煎の『ごぼう茶』なんです。
1包に2gのごぼう茶が入っていて、紅茶感覚で飲めるので、食事や休憩中にも簡単にごぼう茶が楽しめます。
ごぼう茶

ダイエットのやる気をアップさせるコツは2つ

ダイエットのやる気をアップさせるためのコツは二つです。
まず一つ目は、ダイエットをしている状況をきちんと記録していくことです。
ダイエットに限らず、何らかの行動をしている時のモチベーションを保つためには、客観的に自分の記録を付けていくことが大切になります。
体重が減っている様子を客観的に把握できると、やる気が上がる要因になりますのでとても有益です。
そして、もう一つ大切なのが無理な食事制限をやらないことです。
食事制限は将来的にリバウンドの原因にもなりかねないものであるため、食事を抑えることができない場合には食べたいものをしっかりと食べるという対策をすることが大切です。
もちろん、食べたいだけ食べるとそのまま太ってしまう可能性が高いのでその分は運動をしてカロリーを消費していくことを考えなくてはいけません。
どうしても運動ができないという人は、食べたいものを食べることができる期間をしっかりと作って対応していくことが大切になります。
例えば、二日に一回は自分の食べたい甘いスイーツを食べると言った目標を作ることで、無理せずにダイエットを進めていくことができます。
目標を決めてそこに向かって行けば、自然とやる気をアップさせることができるようになります。
ところで最近わたしは腹筋を鍛え始めました。
EMSの腹筋マシンだったらバタフライアブスがいいですよ。
本体は、薄くて軽量なので、家や事務所にいる時以外でも、通勤中や会議中に装着していても周囲にばれる事はありません。
お腹にパッドを張り付けると、まず、電流振動がかなり強く、自分では動かせないほどのスピードでお腹をブルブルと刺激してくれます。
付けているだけとはいっても、かなりの筋肉運動量になります。
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祖父母とのランチは和食でしみじみしてしまいました

長期休暇の時期が来ると休みそのものは嬉しいのですが、何をしようかと考え込んでしまったりする事があります。
手持ち無沙汰に漫画喫茶に出かけたりする事もありますが、たまには実家に帰って祖父母に顔を見せようと思い立ったことがありました。
これでも大人ですから子供の頃の恩返しと言うわけでもないものの、何かしら返せるようなものはないかなと思ったのです。
よく初任給で両親と食事をするというのがあったので、同じような感覚で祖父母にもできないかなと考えてみました。
サプライズしてみようかと思ったのですが、逆に日程が合わずに困らせてしまうと本末転倒なので、和食のお店を予約して交通費なども負担して頑張って企画をしていきました。
自分が小さな子供だった頃には、おじいちゃんやおばあちゃんを良く見上げていたものですが、大人になった今は目線も同じぐらいになってどことなく小さくなったように思えたのには、しみじみしてしまいました。
そういえば旅行のカタログギフトを祖父母に教えてもらいました。
細かな要求に応えてくれる豊富なコース設定のおかげで、その中でも迷うことができたのはある種、驚きでしたね。
口コミ等でも、このたくさんのコース設定が評判を得ていることも知っていましたが、あらためて見てみると、旅行カタログギフトとしては本当に優れていると感心しました。
旅行に行く人、そして旅行をプレゼントする人、それぞれの立場で満足ができる内容だと思いました。
旅行カタログギフト

村田沙耶香の地球星人を読みました

芥川賞受賞作家の村田沙耶香さんが書いた「地球星人」を読みました。
かなり話題になっている作品らしく期待していましたが、期待通りの衝撃作でした。
芥川賞受賞作品である「コンビニ人間」は読んでいませんが、タイトルからして何だか凄そうだなと感じますよね。
そんな村田沙耶香さんの受賞後第1作目がこちらの「地球星人」なのだそうです。
宇宙人の目からみたら、確かに私たちは地球星人。
私たちの当たり前は、彼らにとっては当たり前ではなく奇妙に見えるのですね。
読んでいて私もだんだんと変な気持ちになってしまいました。
自分の当たり前が覆されるような感覚です。
一生懸命頑張って勉強して働くことは良いことだし、結婚して子供を産むことだって良いことだと私自身も思っています。
そして、それを当たり前だとも思いますが、村田さんはそうは思わないというか、そこに疑問を投げかけているのですね。
しかしだからと言って、何をどう変えるというわけでもないのでしょうが、本当にそれって当たり前なの?という視点を時に持つことは大事なのかもしれません。
とにかく、すごく変な気分になってくるお話ですけど、とても面白くて一気に読めてしまいました。